ユニットバスのサイズ
近年(きんねん)、リフォームする際(さい)に新築(しんちく)でも在来(ざいらい)工法(こうほう)のタイル貼り(ばり)ではなく、システムバス(ユニットバス)を選択(せんたく)する人(ひと)が90%以上(いじょう)となってきています。デザインやグレードのバリエーションも豊富(ほうふ)で在来(ざいらい)工法(こうほう)に劣ら(おとら)ない感じ(かんじ)です。ユニットバスとは、壁(かべ)、床(ゆか)、天井(てんじょう)、浴槽(よくそう)などが全部(ぜんぶ)つながった状態(じょうたい)、一体化(いったいか)されて成型(せいけい)されているバスで、現場(げんば)に搬入後(はんにゅうご)組み立てる(くみたてる)事(こと)ができるユニット化(か)した浴室(よくしつ)の事(こと)を指し(さし)ています。ユニットバスとシステムバスと呼び方(よびかた)が二通り(ふたとおり)ありますが、これはメーカーによる呼び方(よびかた)の違い(ちがい)だけで同じ(どうじ)ものを指し(さし)ています。在来(ざいらい)工法(こうほう)のように、タイル貼り(ばり)や防水(ぼうすい)工事(こうじ)などの施工(しこう)を現場(げんば)でする方法(ほうほう)に比べ(くらべ)て、工事(こうじ)期間(きかん)も短い(みじかい)ので人件費(じんけんひ)を削る(けずる)ことが出来る(できる)という利点(りてん)があります。また工法(こうほう)によって品質(ひんしつ)、仕上がり(しあがり)など差が出る(さがでる)こともありません。また、2階(かい)以上(いじょう)に浴室(よくしつ)をつける場合(ばあい)は、ユニットバスが防水性(ぼうすいせい)にすぐれている点(てん)から、階下(かいか)への水漏れ(みずもれ)リスクが激減(げきげん)するのでユニットバスが向い(むい)ているともいえます。浴室(よくしつ)のサイズは、床面積(ゆかめんせき)で分類(ぶんるい)されています。1坪(つぼ)、畳(たたみ)2枚分(まいぶん)の大きさ(おおきさ)として、「0.75坪(つぼ)」「1坪(つぼ)」「1.25坪(つぼ)」「1.5坪(つぼ)」というサイズがあります。ユニットバスのサイズ表示(ひょうじ)は10センチ単位(たんい)で表(ひょう)されるため、1216・1616・1620・1625などメーカー共通(きょうつう)で表現(ひょうげん)されています。これは浴室(よくしつ)の内径(ないけい)の幅(はば)・奥行き(おくゆき)を略し(りゃくし)たものです。例えば(たとえば)、1坪(つぼ)は通常(つうじょう)182cm×182cmですが、ユニットバス表記(ひょうき)では内寸(ないすん)法(ほう)ですので160cm×160cmのスペースを1611と表現(ひょうげん)するようになっています。
ユニットバス
近年、リフォームする際に新築でも在来工法のタイル貼りではなく、システムバス(ユニットバス)を選択する人が90%以上となってきています。デザインやグレードのバリエーションも豊富で在来工法に劣らない感じです。
ユニットバス